鎖で繋がれた清楚系女子大生ユミが一番強い男を殺す波乱から開幕するドクムシ2巻

おそらくドクムシに登場するメンバーでは、素手で戦えばトップクラスの弱さだと思われるユミが初っ端から波乱を起こしているのが2巻です。

こうして話が大きく動き出したドクムシ2巻各話に迫っていきます。

まあ別に表紙絵みたいに、ユミが鎖で繋がれたり拘束されたりするわけではありませんけどね。

では、ドクムシの単行本2巻に該当するスマホ版各話の中身を細かく見ていきます。

20話

ぱっと見は清楚系女子大生で、しかも男に免疫がないだけでなく百合属性という、割とスゴいユミさん。

そんな彼女が、ドクムシのメンバーでは一番腕っ節が強い男であるトシオをレイジとの共闘とは言え殺すのだから、色々な方向で追い詰められていたのでしょうね。

もしドクムシを最初から読まないで、いきなり2巻を読んだ人がいたら、トシオを首つり状態にして階段につり下がっているユミという1コマ目を見ると衝撃的だと思います。

21話

死んだトシオを運ぶユキトシとレイジが基本となる話ですが、とりあえずタイチがキモさをアップさせた顔で最初に出てきてドキッとします。

彼はヘタレキャラだけに、目の前の死体にビビっているわけですが、怒りのレイジにもっと怯えている様子。

無駄に死後硬直の話とか出てきて、変な豆知識が手に入るのもドクムシ21話です。

緊迫した死体運びからの女子達のお着替えシーンという急激な展開も面白いと思いました。

22話

正体を知っても萌える人はガチだと思われるキャラ、ミチカが戸を開けるよくわからない始まり方の22話。

トシオとの戦いで傷付いたユミを介抱するアカネという図式ですが、どうしてもこの2人が絡むと百合方面に走りがちになりますね。

怪我と重なり不気味さが際立つユミに、想定外の事件が勃発して焦るアカネ。

そこへやたら冷静な幼女ミチカが加わるという、ドクムシの女性キャラ回とも言えます。

あとレイジがソロで気持ち良くなっている所へ、もっと良い事が起こったりもします。

23話

個室で絶頂寸前だったレイジがアカネという美女を招き入れるのですが、いきなりハプニングが発生。

そんな所でフェロモン出しまくりなアカネに密着されたレイジは、思わず登り詰めてしまいます。

普通の女性なら、彼を激しく攻撃するはずですが、色んな意味で逞しい彼女は予想外の行動に出るわけですね。

レイジにとっては嬉しくて気持ちいい事でも、アカネにとっては生きていくために重要なイベント?!

一方、ヤンデレ街道を突き進みはじめたユミは、この辺からもっと危ない娘へと変貌します。

24話

最初にレイジが再びイッちゃう声を上げるからユキトシも読者も驚く24話は、アカネさんがおなかいっぱいになる感じです。

ええ、違った意味で栄養補給を完了する美女の様子は必見です。

主人公が、こんな簡単に骨抜きにされても良いのか?と思わず突っ込んじゃいましたよ。

これで何もなければ1週間くらいは楽勝になったアカネの様子は、まるで美しい妖怪みたいでした。

あと、この話は、単行本と微妙に違う所があるのもポイントとなります。

25話

ドクムシのヒロインの1人であるユミさんこと、秋山優美の設定がわかるのが25話となります。

女子校に通っていたという事で、普通にお嬢様系キャラなのですが、ちょっとズレている事がわかります。

高校になってからユミの人生が狂いはじめた事も理解出来ますが、そこへ鍵となる年上キャラが出現。

部活の先輩で格好いい美女であるユキナに憧れるユミは、その後、彼女に女の子同士的な意味で気持ち良い事を教わります。

この人がゆりゆり~な感じなのは、どう見ても高校時代の経験からでした。

でも、そこでショッキング過ぎる出来事が起こります。

26話

先輩に弄ばれたショックで変になっている高校時代のユミは、嫉妬に狂っていました。

彼女はユキナ先輩相手に最初のヤンデレを発動させてしまったわけですね。

ユミのユキナとの幸せな時間の回想シーンから、凄まじい結末が待っているとか想像を超えていました。

あんな罪を背負っていたら、確かに見た目とは違った強さがあってもおかしくはありません。

27話

キレたレイジが教室を飛び出したわけですが、それをストーキングするユミという形になりました。

負のオーラ出しまくりの女子大生と苛つきまくりの若い男子。

アカネと会いたくても邪魔されるストレスが彼に襲いかかっているので、色々と恐ろしいです。

そんな男にストーカーをこじらせたような行動を取るユミは、あまりにも怖かったです。

こうして空腹なのに恐怖の鬼ごっこが始まりますが、正直ユミさんの強さがヤバかったです。

28話

レイジはユキトシ達に助けを求めますが、何故か教室は空っぽ。

背後にはスーパーヤンデレ娘のユミが迫ります。

スゴイ早業で首を締め付けられるレイジは、一体どうなるのか?

なんて事を思っていたら、一瞬外の世界が出てきてみたりと、かなり忙しい展開です。

1人で反撃必須な彼は、遂に死体安置部屋にしてある3階へと乗り込みました。

29話

全裸で踊り狂うユミがレイジに迫る様子は、エロい雰囲気なのに恐怖が勝っていました。

殺さなきゃ殺されるという事実に、思わず意識が飛びかけるくらい追い詰められたレイジ。

彼は恋人だったマリの事を考え、教室へ入ってきた者に大きな包丁を振り下ろしますが・・・。

何故かユミとの決着が付いた後になっていました。

30話

ユミを倒した犯人扱いされて困惑するレイジは、どこからともなく出てきたユキトシ達に取り囲まれます。

どんどん死体に慣れていくドクムシの主要メンバー達の心が荒んでいく様子が理解出来ます。

ユキトシの冷酷とも取れる推理が冴え渡っていたとだけ言っておきます。

31話

ユミの亡骸を片づけるアカネとユキトシという組み合わせが、また何とも言えません。

そんな31話は、その2人の対決というか、一方的な攻めが中心となります。

しかも、例の包丁がある教室での戦いになるから、一歩間違えればとんでもない事になるのです。

32話

アカネを辱めたユキトシの不思議な忠告を受けるレイジ。

彼は包丁でスゴイ事になったアカネからユキトシとのバトルについて話を聞きます。

明らかに騙されているレイジは、アカネに取り憑かれたと言っても良さそうですね。

そして3日目、それぞれの空腹は限界に達していました。

33話

既にキモさが爆裂モードになっているタイチが、ミチカに襲いかかろうとします。

そこをレイジが助けるわけですが、気が狂っているキモオタの暴走は止まりません。

ミチカを連れ出し他の教室で休む事にしたレイジ。

そこでミチカが、世の中の紳士達が羨む行動をしちゃうわけですね。

34話

ある決意をして、死体が転がっている教室へ入るタイチ。

でも、死臭に耐えられない彼は、吐き気と空腹との戦いを繰り広げます。

用意されていた土鍋に水を入れて、湯を沸かし準備はOK。

35話

ユキトシにリベンジしようとするアカネは、無茶をしていました。

何と、ユキトシを性的な意味で誘っていたのです。

陵辱体制でそれを受けたユキトシは・・・。

その頃、レイジはアカネを探して廊下を徘徊中でした。

36話

ユキトシに思いきりハメられて突かれまくっているアカネを目撃するレイジ。

彼にとって嫌すぎるシーンなのに目が離せません。

その裏では、タイチがついに超えてはいけない一線を越えてしまいました。